VISAカード
世界に通じるブランド「VISA」。加盟店数は世界で約3,000万店、売上高の世界シェアは約60%と圧倒的な数値です。 国際ブランドと言えば、やっぱり「VISA」カードがおすすめです。
Q.結局「JCB」「VISA」「Master」どこがいいの?
クレジットカードのに付帯する「国際ブランド」の選択って、何を基準に比較して良いのか、迷ったご経験ってないですか? 国際ブランドの主流は、VISA、MasterCard、JCBの3ブランドですね。
まず、比較する材料として、大きく差が出るのは、加盟店の数です。
国内利用であれが、トップの加盟店数はJCBです。JCBは国際ブランドでありながら、国内のクレジットカード会社ですので、 加盟店の獲得には力を入れていますから、当然多いのです。
その次はVISA、MasterCardという順番です。ただし、都市部での利用となると、3ブランドを比較しても、さほど差が出ないのが現状です。
ただし海外利用となると、これは大きく変動します。結論から言うと、アメリカを主流で旅行が多いならVISAが有利で、 ヨーロッパが主流ならMasterCardの方が、認知度は高いのです。
どちらのブランドも、実はアメリカが発祥なのですが、VISAはアメリカ中心に展開され、MasterCardはそれに対応して、ヨーロッパを中心に提携が 広がったので、どちらもそれぞれの地域で一番メジャーなブランドとなっているんです。
海外で使えると評判の「VISA」「MasterCard」の具体的な違いは?
例えば、同じクレジットカード会社(発行元:イシュア)で、VISAとMasterCardは何が違うのでしょうか。
クレジットカードには、一般カードからゴールド、プラチナカードなどの種類がありますが、 この国際ブランド比較にすると、一般カードでの違いは、ほとんどありません。一般カードに付帯のサービスは、付帯保険やポイントプログラムなどで、これらのサービスは 基本的にイシュアが行うもので、発行業務はしない国際ブランドとしては、何も差が出ない訳です。
ただ、ゴールドカード以上のステータスカードの場合は、様々な違いが出てきます。 一般カード同様、サービス自体はイシュアが行っているものの、下記の「P-one Premium Gold」では、国際ブランドの違いで、 大きくサービスが異なるのです。
ICチップ
ICチップは、セキュリティが高い事から、世の中の様々なカードに搭載され、目にする事も多いでしょう。
しかし、このP-oneカードでは、MasterCardにのみICチップが搭載されており、他の国際ブランドにはついていません。 そしてMasterCardシェアの高い、ヨーロッパのホテルなどでは、このICチップが搭載していないクレジットカードの利用は、 お断りされる事もあるのです。

空港ラウンジのサービス

ゴールドカード以上のステータスカードを利用する方は、空港ラウンジも活用シーンが増える事でしょう。
ただ、このP-oneカードでは、VISA、JCBは利用ができますが、MasterCardのみ空港ラウンジを利用できないのです。
これはMasterCardが国内空港のラウンジサービスの提供・契約を行っていないからなんです。 空港ラウンジはイシュアが空港と契約している場合と、国際ブランド側が提供している場合があるのです。
このように、同じイシュアでも、入会時にサービスを確認してみなければ、利用できないサービスも出てくる可能性があります。
安易に国際ブランドの選択をするのではなく、事前にサービス内容などをチェックする事をオススメします。
































