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自動車税支払いにおすすめのクレジットカード

最終更新日:2017/09/22

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クレジットカードではキャッシュレスで買い物をしたり、キャッシングを利用して簡単にお金を借りたりすることができます。

しかし、クレジットカードは買い物だけではなく各種サービスの決済をすることもできます。電気料金、水道料金、ガス料金といった公共料金や国民年金保険料、固定資産税といった公共機関への支払いもクレジットカードで対応できるようになりました。

今回はその中の一つ、自動車税をクレジットカードで決済するというメリットをご紹介します。自動車税は車を持っている人であれば、毎年必ず支払いをしなければいけない税金です。自動車税をクレジットカードで支払うことによって、税金の支払いでもポイントでお得になるケースもあります。

こうしたメリットはすべてのケースであるのか検証してみたいと思います。また、自動車税だけでなく公共料金をクレジットカード決済できない場合でも、間接的にクレジットカードを活用する方法も解説します。

自動車税をクレジットカード決済するメリット

自動車税は軽自動車か乗用車か、乗用車の場合は排気量によってかかる税金の金額が違っています。この税金の金額によってクレジットカード決済した時のメリットも違ってきます。

自動車の種類 税金の金額
軽自動車 軽自動車税(2015年3月31日以前新規検査車) 7,200円
軽自動車税(2015年4月1日以降新規検査車) 10,800円
普通乗用車 総排気量 税金の金額
総排気量1000cc以下 29,500円
総排気量1000cc超1500cc以下 34,500円
総排気量1500cc超2000cc以下 39,500円
総排気量2000cc超2500cc以下 45,000円
総排気量2500cc超3000cc以下 51,000円

上記以外の排気量もありますが、一般的に使用している乗用車はほとんど上記の範囲内に収まるでしょう。

これらの自動車税をポイント還元率1%のクレジットカードで決済すると、軽自動車では72円、普通乗用車では108円から510円相当のポイントが付きます。

しかし、自動車税をクレジットカードで決済する場合、税別で300円の手数料がかかる場合があります。自治体によって手数料は違いますが、仮に324円の手数料がかかるとしましょう。

この324円の手数料を上回るのは1,000cc超の排気量がある乗用車ということになります。手数料を差し引くと2,500cc以上の乗用車でも186円程度のメリットしかありません。

ポイントだけを考えると、自動車税をクレジットカード決済するメリットはそれほどないと言えます。

税金をクレジットカード決済するなら、まとめないと損

自動車税だけをクレジットカード決済してもポイントではそれほどお得にはなりません。

クレジットカードを使って得をしたいと考えるなら、クレジットカード決済が可能な税金や保険料、公共料金などをすべて一枚のクレジットカードで決済しましょう。支払いをまとめて一本化することでポイント以外のメリットもあります。

手数料のマイナスをカバーできない自動車税の場合でも、まとめて決済すると全体でプラスになるので、トータルではプラスになります。また、クレジットカード支払いにすることで支払日も統一できるので管理が楽になるというメリットもあります。

Yahoo!公金支払いで自動車税を支払う方法

Yahoo!公金支払いとは?

自動車税だけではなく可能な限りの公共料金をクレジットカードで支払うと、それなりのメリットがあります。

自分が住んでいる都道府県でクレジットカード決済が可能な税金などを調べるには、「Yahoo!公金支払い」を利用すると便利です。

Yahoo!公金支払いを利用するとインターネットで税金などの支払いをすることができます

具体的に自動車税を支払する方法をご紹介しましょう。

まずは手元に自動車税納税通知書を準備しましょう。Yahoo!公金支払いのサイトで自分が住んでいる地域を検索すると、支払い可能な税金名と市町村名が表示されます。何も表示されなければクレジットカード決済はできません。

「自動車税」が表示されたら、そこをクリックすると手数料や注意事項の確認ができます。それから手続き画面に進んで納付番号、確認番号を入力して手続きを進めることができます。
Yahoo!公金支払いを利用したクレジットカード払いは「指定代理納付者による納付」になり、地方自治法の規定に基づいたものです。

自動車税以外にも、固定資産税、住民税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険使用料・利用料、ふるさと納税、水道料金、NHK放送受信料、ガス料金といった公金支払いがクレジットカードで可能です。

クレジットカード決済ができない地域はコンビニ払いで間接決済

クレジットカードで自動車税などの支払いができない地域でも、コンビニ払いができる納付書であれば、クレジットカード決済をすることができます

ファミリーマートではファミマTカードで公共料金決済可能

税金などの支払い納付書の支払い(収納代行)はほとんどのコンビニで支払いすることができますが、現金にのみ対応しているところがほとんどで、クレジットカード支払いはできません

しかし、ファミマTカードは例外です。ファミマTカードなら、現金だけでなくファミマTカードでの支払いもできます。

つまりクレジットカード決済を取り扱っていない地域でも、ファミリーマートとファミマTカードがあれば、間接的にクレジットカード決済が可能です。

公共料金の支払いにはショッピングポイントは付きませんが、クレジットポイントが200円で1ポイント付与されます。

また、クレジットカード決済による手数料(324円)は直接のカード決済ではないのでかかりません。ファミリーマートをよく利用している人は、直接クレジットカード決済ができる地域でもファミマTカード決済すると手数料がかからない分お得になります。

ファミリーマートでのクレジットカード利用による公共料金支払いについては、こちらの記事で詳しく書いています。

ファミマTカードの概要

年会費は永年無料。Tポイントは200円で1ポイント付与されます。ファミリーマートでは毎週火曜日と土曜日は「カードの日」としてファミマTカード決済でポイントが5倍になります。

基本還元率は0.5%ですが、レディースデーや若者応援ポイント、1か月の買い物金額によって翌月のポイントが最大3倍になるといったポイントアップのサービスやキャンペーンが豊富です。

ただし、ファミマTカードはリボルビング専用カードなので、その点は注意しておきましょう


年会費:永年無料

★ファミリーマートで税金支払いが可能!ポイントも貯まるから、ファミマユーザーにはおすすめのクレジットカード!

電子マネーnanacoで間接的にクレジットカード決済

セブンイレブンでは公共料金がnanaco支払いできます。

公共料金決済可能な電子マネーはnanacoだけです。
nanacoはクレジットカードでチャージすることができますが、nanacoチャージでポイントが付くクレジットカードを利用すれば、間接的なクレジットカード決済となります。

おすすめのクレジットカードとしてはセブンイレブンの利用でポイントが3倍となる「セブンカード・プラス」です。

クレジットカードとnanacoの一体型カードなので使い勝手もよく、nanacoチャージポイントは200円で1ポイント付与されます。また還元率はそれぞれ違いますが、nanacoチャージでポイントが付くクレジットカードは、楽天カードJCB、リクルートカードYahoo!JAPANカードヤフーカードなどたくさんあります。自分が持っているクレジットカードを調べてみましょう。

nanacoチャージでもらえるポイントは、クレジットカードのポイントだということに注意しましょう。

楽天カードでは楽天スーパーポイント、リクルートカードはリクルートポイントが貯まります。還元率も重要ですが自分が使いやすいポイントを基準にしてクレジットカードを選びましょう。

セブンカード・プラスの概要

年会費は初年度無料。次年度は税別500円ですが年間5万円の利用で次年度も年会費無料です。

セブンカード・プラスで貯まるのはnanacoポイントです。
セブンイレブンやイト―ヨーカドーでは200円で3ポイントが貯まり、1ポイント1円としてnanacoに移行することができます。クレジットカードで貯めたポイントで公共料金をnanaco払いすると、さらに効率よく節約することができます。


年会費:500円(税込) ※年間50,000円以上の利用で、次年度年会費無料

★セブンイレブンでお得、イトーヨーカドーグループでお得なクレジットカードといえばこれ!

まとめ:使い方を工夫すれば、クレジットカード払いはとってもお得

以前は考えられなかった税金や保険といった公共料金でも、クレジットカードで支払いできるようになりました。

海外ではレストランのチップでもクレジットカードで支払うことが可能ですが、クレジットカード決済サービスはいろいろな業種で行われるようになりました。こうした便利な支払いを利用しないのは、むしろ損をしていると言えるでしょう。

クレジットカードで支払いができない公共料金も、電子マネーを利用して間接的に支払うといった使い方を工夫をすればポイントで節約することができます。

自動車税だけでなくいろいろな支払いをまとめてクレジットカード決済すれば、節約のメリットも大きくなります。ポイントを貯めるコツは高還元率カードをメインカードとして最大限利用することです。今回の情報を参考にしてクレジットカードを節約に活用しましょう。

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