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一人暮らしにおすすめのクレジットカードでお得に節約

最終更新日:2017/09/22

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一人暮らしをする事情は人それぞれです。大学への入学や、社会人になって親元を離れるケース、単身赴任で一人暮らしをせざるを得なくなったというケースもあるでしょう。

一人暮らしのほうが楽で自由を楽しむタイプの人もいれば、寂しいと感じる人や経済的に一人でやっていけるか不安を抱えているという人もいるでしょう。そんな人でも、クレジットカードを利用すれば節約につながり気も楽になります。

一人暮らしでよく利用するのはコンビニでしょう。手っ取り早く食事ができて品数も豊富なので、つい寄ってしまう人も多いのではないでしょうか。コンビニでは電子マネーが小銭も増えずに便利です。またPontaやTポイントといった共通ポイントも節約につながります。あまりコンビニでクレジットカードを使う人はいないでしょうが、こうした電子マネーや共通ポイントとクレジットカードを組み合わせて使うことでさらにお得になります。

今回はこうしたクレジットカードと連動できて節約につながり、一人暮らしの経済的な不安も少し解消してくれるサービスをご紹介します。

クレジットカードで共通ポイントを貯める

共通ポイントはコンビニエンスストアを毎日利用していると、意識していなくてもいつの間にか貯まっているのでお得な気分になるポイントの一つです。共通ポイントを貯めるコツは、「貯めるポイントを決めて集中して貯めること」です。

あちこちのコンビニを利用せずに、特定のコンビニを利用して同じポイントを貯めると最も効率がよくなります。

コンビニエンスストア 貯められる共通ポイント
ファミリーマート Tポイント
ローソン Pontaポイント
サークルKサンクス 楽天スーパーポイント

ここではファミリーマートで貯まるTポイントと、ローソンで貯まるPontaを紹介していますが、同じように活用できることが多いので、よく利用するコンビニにも応用してみましょう。

ファミリーマートでお得なクレジットカード

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ファミリーマートでのTポイント還元率は200円で1ポイント(0.5%還元)なので、それほどお得ではありませんが、ポケットカードが発行しているファミマTカードを作ると、年会費無料でTポイントがお得に貯まるサービスがあります。

ファミリーマートでのお買い物だけでなく公共料金支払いでもTポイントが貯まるクレジットカードですが、リボ払い専用カードである点だけ注意しておきましょう。

1ヵ月あたりの利用料金でポイントレートがアップする”ファミランク”を活用

ファミマTカードをファミリーマートで買い物をするたびに提示していると、1か月の利用金額でランクが決められてお得になる「ファミランク」というサービスがあります。

5000円未満が「ブロンズ」、15000円未満が「シルバー」、15000円以上は「ゴールド」というランク付けがされます。

そのランクによって翌月のポイントレートが決まり、ブロンズは200円1ポイント、シルバーは同じく2ポイント、ゴールドでは3ポイントになります。少なくてもシルバー以上のランクでないとメリットがありません。

ゴールドの場合、コンビニで毎月1万5千円と考えると無理のような気がしますが、毎日500円と考えると、お弁当と飲み物を買うだけで500円は超えてしまうので、意外とそのぐらいの金額は達成できてしまいます。
ポイント還元率が1.5%になるので節約につながります。


年会費:永年無料

★ファミリーマートでのチケットや公共料金支払い(代行収納)でもお得にポイントが貯まるクレジットカード!

カードの日・レディースデイ・若者応援ポイントでお得

ほかにも、ポイントがお得に貯まるサービスがあります。

ファミリーマートでポイントがお得に貯まるサービス
  • カードの日
  • 毎週火曜日と土曜日にファミマTカードを提示するだけで、200円2ポイント加算、カード利用すればさらに2ポイント加算され合計5ポイントが付きます。カードなので火、土(曜日)というシャレになっているので曜日も覚えやすいですね。

  • レディースデイ
  • 毎週水曜日にカード提示だけでポイントが2倍になります(女性限定)。

  • 若者応援ポイント
  • 25歳以下であれば、カード決済でポイントが2倍になるサービスです。

JCB加盟店でもお得

ファミマTカードははJCBブランドなので、もちろん普通のクレジットカードとしてショッピングができます。
JCBのOkiDokiポイントサービスでは1000円で1ポイント貯まりますが、その1ポイントを4Tポイントに交換できます

還元率にすると0.4%なのでそれほどでもないと考えてしまいますが、クレジットカードでは大きな買い物をすることができるので、ポイント数としては大きく貯まるのでお得です。

Pontaが貯まるクレジットカード

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ローソンで貯まるPontaポイントは、100円で1ポイント貯まり、還元率は1%です。

Pontaポイントを貯めるほうがTポイントよりも基本還元率が高いので、ファミリーマートもローソンも近くにあって、特にどちらのコンビニエンスストアでもこだわりがないとう人は、ローソンを集中して使うほうがいいかもしれません。

ただ、ファミマTカードは基本還元率が低い分、ポイントが倍増するサービスが豊富なので、最終的にはPontaポイントが貯められるカードと同じような還元率に落ち着きます。

ただ何も考えずに1%以上の還元率が欲しい場合はPontaポイントが貯まるカードが有利です。

Pontaポイントが貯まるJMBローソンPonta VISAカードなら還元率は2%

Pontaポイントもクレジット機能付きのPontaカードでさらにお得にポイントが貯まります。

JMBローソンPonta VISAカード VISAで決済するとPontaカードでもらえる通常決済時の1ポイントに100円につき1ポイントが加算されて還元率は2%になります。
発行はクレディ・セゾンなのでふつうは「永久不滅ポイント」が付きますが、このカードではPontaとJALマイル(200円1マイル)が貯まります。

JMBローソンPonta VISAカードを使ってローソンで決済すると2%の還元率になり、コンビニ系のクレジットカードとしては最大の還元率を実現しています。

年会費:永久無料(※最初のみ、JAL ICカード発行手数料500円が必要です)

★ローソンだけじゃない!全国のPontaポイント加盟店でお得に活用できるクレジットカード。

しかし、コンビニでクレジットカード決済するのは気が引けるという人もなかにはいるでしょう。

今はポイントを貯めるためにクレジットカードを使うという考えが定着しつつあるので、コンビニでのクレジットカード利用をそれほど気にすることはありません。
自分が思うほど店員やほかのお客さんは気にしないものです。コンビニではサインレスなので手間もかかりませんし、ローソンのロゴ入りなので自然に使うことができます。

クレジットカードと電子マネーの連動

最近利用者の増えた電子マネーもコンビニでよく使う人も多いでしょう。

コンビニだけではなく交通系の電子マネーは通勤通学でも活躍しています。全国の交通系の電子マネーは相互利用できるようになっているので、首都圏など都会に限らず地方でもよく使われるようになってきました。

電子マネーには前払い式と後払い式がありますが、どちらにしてもICチップを使って安全に素早く決済することができます。

電子マネーと通信ができる端末機は主にコンビニなど少額決済が中心のお店に設置されています。もちろん交通系の電子マネーは改札で使用しますが、いずれも電波を使った非接触型と呼ばれているICチップを搭載しています。

非接触型のICチップはクレジットカードの情報を読み取るときのように、クレジット端末機でカードをスライドさせる必要がありません。電子マネーを「かざす」だけで暗号化された情報が電波で送信される仕組みです。コンビニで電子マネーと使うと「チャリン」という音がしますが、これは無事に情報が伝わったことを表します。

この電子マネーもクレジットカードと連動することでさらにお得に利用できます。

交通系クレジットカードで通勤・通学費の節約

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「ビューSuicaカード」は通勤通学でよく利用するSuica機能が付いたクレジットカードです。

通勤通学で定期券を購入する必要がある人にとっては大変お得なサービスがあります。このカードにはSuica、クレジット機能の他に定期券機能も付いています

ビューSuicaカード の裏面に定期券情報を記載することで、通勤通学では定期券、それ以外の利用ではSuica機能で交通機関を利用することができます。このカードで定期券を購入するとポイントは3倍になります。
貯まったポイントはさらに電子マネー・Suicaに交換できるのでポイントと電子マネーがうまく連動しています。


年会費:477円(税別)

★定期券購入でポイントが通常の3倍&街ナカでもポイントが利用できて便利なクレジットカード。

ショッピング利用では1000円で2ポイント(5円分)が貯まりますが、Suica定期券やオートチャージでは3倍の15円相当ポイントが貯まるのでお得です。

オートチャージというのはSuicaの残高が一定金額以下になると、クレジット機能を使って自動的にチャージ(入金)するサービスです。残高不足のままSuicaを使って改札で恥ずかしい思いをした人は意外に多いのではないでしょうか。オートチャージを使うと、こうしたことは起きなくなるので安心です。

通勤・通学がお得になるクレジットカードについては、こちらの記事でも詳しく書きました。

ポイント高還元クレジットカードで一人暮らしの料金諸々を支払えばお得

コンビニのポイントにはあまり興味がないという一人暮らしの方は、高還元率のクレジットカードを使って支払いの一本化をするのもおすすめです。

クレジットカードの選び方としては、以下の2点を条件に選ぶとよいでしょう。

  • 高還元クレジットカードであること
  • 普段から自分がよく利用する場所(ネットストア、デパートやスーパーマーケットなど)でお得に利用できるクレジットカードであること

共通ポイントである楽天スーパーポイントが貯まる楽天カード、東急系列の店舗や交通機関を利用する人は東急カードといったように自分が使いやすく還元率の高いクレジットカードを選びましょう。


年会費:永年無料

★ポイント還元率はいつでも1%、キャンペーンも多くポイントが貯まりやすいクレジットカードといえば楽天カード。

また、ほとんどのクレジットカードは新規入会でポイントがもらえるといったキャンペーンを展開しています。同じカードを作るならこうした特典が多いカードを選ぶのも節約になります。

クレジットカードにはメインカード、サブカードという考え方があり、使い分ける方法もありますが、一人暮らしではメインカードだけを使い倒してポイントを集中して貯めるやり方をおすすめします。

毎月の節約はわずかでも年間で考えると大きな節約につながり、一人暮らしの不安も少しは解消されるでしょう。

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また、支払いをクレジットカードに一本化することで、クレジットカードの利用明細票を見れば一人暮らしの支出が家計簿的にひと目で管理できるのも、クレジットカード支払いをおすすめする理由です。

クレジットカードには利用限度額が設定されているので、その金額内で支払うということだけは注意するようにしましょう。

まとめ

一人暮らしでのクレジットカードの使い方をまとめると、なるべく一枚のクレジットカードを徹底的に使ってポイントを集中して貯めることでポイントが貯まりやすくなります。

公共料金支払いや毎月の支払いは、なるべくカード払いでまとめましょう。

携帯電話料金(固定電話料金)、ネット料金、NHK受信料、電気代、ガス代といった光熱費や固定費は、まとめてカード払いすることで支払日も一定になり、管理しやすくなります。

一人暮らしでは何でも一人で管理しなくてはいけないので、せめて支払いは一本化して楽に管理しましょう。

もちろんポイントもたまりやすくなり節約にもなります。電気料金はクレジットカード支払いにすると、口座振替割引が受けられなくなる地域もありますが、カードで一本化することでその分はポイントでカバーすることができます。

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