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無料でハワイも夢じゃない?!航空マイルのかしこい貯蓄・活用術

最終更新日:2016/07/14

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マイル」や「マイレージ」などという言葉を、耳にされたことはありませんか?
実はこれ、クレジットカードの利用で貯められる航空会社の顧客向けポイントサービスのこと。
ある一定数のマイルが貯まれば、特典航空券と引き換えられたり、搭乗時に座席のグレードアップができたりなどの特典があります。

ここでは、マイルについて詳しくみていきましょう。

そもそも、マイルってなに?

マイルとは何かを一言でいえば、航空会社による顧客向けのポイントサービスのことです。マイルは「マイレージ」とも呼ばれますが、どちらも同じことです。

クレジットカードのポイントサービスと同様、航空会社が発行しているクレジットカードは、カードの利用額に応じてポイントの代わりにマイルが貯められるサービスが付帯しており、これがマイレージサービスと呼ばれるものです。

各航空会社が発行しているクレジットカードはクレジット機能がついた、各々の航空会社のマイレージサービスが受けられるカードです。

通常のクレジットカードであれば、貯まったポイントをキャッシュバックとして受けとったり景品などと交換したりするのに対し、航空会社発行のクレジットカードに特徴的なのが一定額のマイルが貯まると特典航空券に交換できるという点です。

すなわち、マイルが貯まれば、国内外問わず実質上無料で飛行機に乗ることができてしまうのです!

年会費:無料※以降1,050円

★毎日の買い物でもマイルがどんどん貯まる。JALマイルを貯めたい人にはこのクレジットカードがおすすめ。


マイルの付与率はクレジットカードによってまちまちですが、年会費が高ければそれだけマイル還元率もよくなる傾向があるので、がっつりマイルを貯めたい方はマイル還元率の良いゴールドカード以上のクレジットカードを選ぶと、どんどんマイルが貯まる感覚が得られるでしょう。

年会費:32,550円

★海外旅行でとにかく便利なアメリカン・エキスプレスがANAと提携。マイルが効率よく貯められるゴールドカードといえばこれ!

マイルはどうやって貯めるの?

海外へ無料で?!超おトク!…でもマイルってどうやって貯めるの?」と思った方は必見、マイルの貯め方について解説していきましょう。

マイルの貯め方は基本的にクレジットカードのポイントの貯め方と同じですが、以下の点に注意してください。

マイレージサービスに対応しているクレジットカードを選ぶ

マイレージサービスには、すべてのクレジットカードが対応しているわけではありません

クレジットカードがマイレージサービスに対応していることが大前提になります。

ここでは、日本の代表的な航空会社である全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)の2社のマイレージサービスについてみていきます。

ANAの場合、ANAマイレージクラブというマイレージサービスを展開しています。
JALはJALマイレージバンクというマイレージサービスを展開しています。

それぞれ、発行しているクレジットカードの利用(フライトや宿泊、ショッピング)でマイルが貯まるしくみになっています。

年会費:2,100円(初年度無料)

★クレジットカードの利用でマイルが貯まる!入会特典でマイルももらえてお得!

クレジットカード機能がついたマイレージカードなら、マイルがどんどん貯められる

各社のマイレージサービスに加入するにあたり、クレジットカード機能がついていないマイレージカードを持つことも可能ですが、クレジットカード機能がないわけなので普段のショッピングでマイルを貯めたり、他のクレジットカードで貯めたポイントをマイルに交換したりすることは基本的にはできません

マイレージサービスに加入するだけでは、飛行機の利用頻度がよほど多くない限り、マイルはなかなか貯まらず、特典航空券や搭乗クラスのアップグレードには到底到ることができません。

しかし、航空会社が発行しているクレジットカードを1枚持っていれば、飛行機に乗っても、飛行機に乗らずとも普段のショッピングでもクレジットカードを利用するたびにマイルが貯まるので、どんどんマイルを貯めることができます。

ほかにも、入会時にボーナスマイルがもらえるという点、マイレージ移行手数料がほかよりも安い(無料のこともある)という点から、マイルが貯められるクレジットカードのほうがおすすめです。

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★100円につき1マイル貯められる!さらに空港ラウンジサービスや旅行保険付帯など旅行をより快適にするサービスが大充実。

ただし、航空系のクレジットカードでなくても、貯まった一定のポイントをマイルに交換できるクレジットカードも存在します。
マイルだけに限定するのはちょっと…、だとか、メインカードは航空系、サブカードとしてマイルももう少し貯まったらいいな、などと考えている方は、ANAマイルであれば、マイルと相互交換が可能のな楽天スーパーポイントが貯められる楽天カードがおすすめです。

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JALマイルであれば、JALマイルと相互交換が可能なPontaポイントが高い還元率でザクザク貯まると話題のリクルートカードがおすすめです。

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日常生活のなかでのマイルの貯め方は2種類ある

日常生活のなかでマイルを貯める方法は、大きく分けて2種類あります。

飛行機に乗ってマイルを貯める

普段の生活のなかでマイルを貯める

それぞれ、ご説明しましょう。

1.飛行機に乗ってマイルを貯める

仕事で海外にしょっちゅう行く、海外旅行が好きで年に数回行くなど普段から飛行機によく乗る方は、航空会社発行のクレジットカードを利用して支払いをすれば、飛行機に乗れば乗っただけマイルがつくので、どんどん利用すると良いでしょう。

搭乗ごとにボーナスマイルがもらえる(搭乗ボーナス)場合もありますし、クレジットカードの入会キャンペーンでボーナスマイルがもらえる場合もあり、お得です。

マイルの貯め方はとても簡単で、航空会社のクレジットカードを使って航空券を買って飛行機に乗るだけです。

飛行機に乗ってマイルが貯まるしくみ

では、航空券を買って飛行機に乗るだけでどういう風にマイルが貯まっていくのでしょうか。そのしくみを簡単にご説明しましょう。

マイレージサービスでは、搭乗したフライトの移動距離に応じてマイルが貯まります

このマイルのことを「フライトマイル」と呼びます。フライトマイルは、搭乗した区間で定められた「区間マイル」に「マイル積算率」を掛け合わせたものになります。

  • 【フライトマイル搭乗区間の区間マイル×利用運賃のマイル積算率】

マイル積算率は、渡航の際の搭乗クラス・どこの航空会社のマイレージプログラムで換算するのか・航空券を普通料金で購入したか割引料金で購入したか・もしくはツアー料金だったかなどによって変動します。

また、マイレージサービスに入会している会員本人が搭乗できなかった際はマイル積算の対象外になるので、注意するようにしてください。

2.普段の生活のなかでマイルを貯める

陸(おか)マイラー」という言葉をご存知でしょうか。

マイルを積極的に貯めてマイレージサービスを利用する人たちのことをマイラーと呼びますが、陸マイラーとは、空は飛ばないけれど、陸の上で上手にカードを利用してマイルを貯めるマイラーの方々のことです。

普段ほとんど飛行機に乗らないけれど、日々の生活のなかでこつこつマイルを貯めたい方は、航空系のクレジットカードの利用はもちろん、ポイント→マイルへの交換に対応している航空系ではないクレジットカードを利用することでもマイルを貯めることができます。

実は、日常生活のなかには「マイルをゲットできるチャンス」がたくさん潜んでいます。

日常の買い物やガス代や電気代、携帯代金などをクレジットカード払いにして、貯めたポイントをマイルに交換すれば、マイルは貯まります。

普段のショッピングでお得にマイルを貯める方法

航空会社発行のクレジットカードを使って、公共料金やショッピング支払いをしてマイルを貯めることはもちろん可能ですが(マイル付与率はJALカード・ANAカード共に100円あたり0.5マイル~1マイル)、
JALカード・ANAカード共に、それぞれマイルへポイント移行が可能な提携カードがあるので、それも上手に利用すると、普段のショッピングでお得に、そしてよりはやくマイルを貯めることができます。

  • JALマイル交換に対応しているクレジットカードポイント

JALマイルは、Pontaポイント、ビューサンクスポイントと相互交換が可能です。
amazonギフト券、電子マネーWAONに交換することも可能ですが、amazonギフト券、WAONからJALマイルへの交換はできません。

  • ANAマイル交換に対応しているクレジットカードポイント

楽天スーパーポイント・楽天Edy・nanacoポイントは、ANAマイルと相互交換が可能です。
また、電子マネーSuicaに交換することも可能ですが、SuicaからJALマイルへの交換は不可への交換はできません。

また、ANAカードにはANAカードマイルプラスというサービスがあります。

これは、ANAカードマイルプラス対象商品や店舗で支払いの際にANAカードを利用することで、クレジットカード会社のポイント移行で得られるマイルとは別に、100~200円につき1マイルが自動的に加算されるサービスです。

セブン-イレブンやイトーヨーカドー等がその加盟店となっています。

マイルを貯めるためのクレジットカード選びで知っておきたいこと3つ

実際に航空系のクレジットカードを作る際に知っておきたいポイントが3つあります。

  • どの航空系クレジットカードにするか(アライアンスを考慮する)
  • いかに日常生活でマイルを貯められるか
  • 航空会社発行以外のクレジットカードで得たポイントをマイルへ移行できるか

1.どの航空系クレジットカードにするか

航空系クレジットカードに入会する際、どの航空会社が発行しているものか、どの航空マイレージ提携カードかは非常に重要なポイントになります。

なぜなら、マイルはどの航空会社の飛行機に乗っても自由に獲得し利用できるものではなく、各航空会社は「アライアンス」と呼ばれるインターナショナルな航空連合に属しており、同じアライアンスに属している航空会社同士に関してのみ、マイルの相互利用が可能だからです。

逆にいうと、異なるアライアンスに属している航空会社間のマイルの相互利用は不可能です。

このアライアンスですが、世界には以下の3つのアライアンスがあり、各航空会社はほぼいずれかに所属しています。

  • スカイチーム

27の航空会社が加盟しています。
全日本空輸(ANA)はここに加盟しています。

  • スターアライアンス

20の航空会社が加盟しています。
日本の航空会社はありませんが、大韓航空や中国当方航空、エールフランスなどはここに加盟しています。

  • ワンワールド

16の航空会社が加盟しています。
日本航空(JAL)はここに加盟しています。

全日空(ANA)は「スターアライアンス」、日本航空(JAL)は「ワンワールド」に所属しています。

すなわち、ANAに乗って貯めたマイル、ANA発行のクレジットカード利用で貯めたマイルは、JALのマイルと合算したり、JALの航空券に交換したりすることはできません
逆も然りです。

同じアライアンス内の航空会社間であれば利用できるマイルも共通なので、自分がどのアライアンスであれば一番お得にマイルを活用できるかを十分に吟味したうえで決定すると良いでしょう。

2.いかに日常生活でマイルを貯められるか

後でも述べますが、マイルには有効期限があります
いかに普段の生活でマイル獲得するかが、特典航空券への近道の秘訣です。

普段から飛行機によく乗る方であれば、それだけマイルも貯まりますが、そうではない場合は、陸マイラーよろしく、飛行機に乗らずしてマイルを収集することが重要なポイントになります。

航空系のゴールドカードを持つ

マイル付与率に関していえば、年会費が高くなるほど、マイル還元率もグレードアップする傾向にあります。
マイルをしっかり貯めたい方には、航空系のゴールドカードはおすすめです。

ANAやJALが発行しているクレジットカードは提携店での利用でマイルが多く貯まるので、こちらもチェックしておきたいところです。

航空系カード会社の運営するオンラインモールを活用する

また、JAL、ANAはそれぞれ「JALマイレージモール」「ANAマイレージモール」というオンラインモールも運営しています。

ネットショッピングをよくする方であれば、これらのオンラインモールを経由したAmazonや大丸(JAL)、LOHACOやZOZOTOWN(ANA)での買い物でマイルがよりお得に貯まります。

家族カードを使い、家族でマイルを効率よく貯められる

家族カードとは、クレジットカードを持つ本会員と生計を同一にする家族、すなわち配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)が持つことができるクレジットカードです。

クレジットカードによっては、家族カードを発行していないものもありますし、家族カードとして発行できるクレジットカードの発行枚数が限られているものもあります。

航空会社発行のクレジットカードの家族カードに申し込むと、クレジットカード支払い額は合算され同じ口座(本会員の口座)からの引き落としになりますが、マイルも合算されるため、マイルを家族で効率良く貯めることが可能です。

家族がそれぞれ貯めたマイルを合算して特典航空券が獲得でき、さらに獲得した特典航空券は家族で利用できるので、貯まったマイルで夫婦旅行をするのも良しですし、子供の旅行に特典航空券を獲得するのも良しです。航空会社発行のクレジットカードは、マイル獲得&利用共にお得だといえます。

3.航空会社発行以外のクレジットカードで得たポイントをマイルへ移行できるか

先にも述べたとおり、ほかに利用しているクレジットカードがあるなら、貯めたポイントがマイルに交換できるかどうか確認しておくことも重要です。

注意!:航空会社との提携カードの場合、マイル移行手数料が発生する

ひとつ覚えておいてほしいのが、航空会社と提携している提携クレジットカードの場合、貯めたポイントをマイルに移行する際に「マイル移行手数料」が発生することがあるという点です。

マイル移行手数料とは

航空会社と提携して発行されているクレジットカードの場合、ポイントをマイルに移行にするにあたり、手数料が発生することがあります。

たとえば、三井住友VISAカードが発行しているANA VISAカードの場合、VISAで貯めたポイントをマイルに移行するにあたり、以下のコースが選べます。

●5マイルコース(無料)
●10マイルコース(移行手数料6,000円(税抜))
●15マイルコース(ANA VISAプラチナカード会員のみ利用可能・無料)

5マイルコースは、移行手数料無料で1ポイント=5マイルとして移行できます。
無料ですが、1ポイントが5マイルに換算されるのは、レートがあまり良くないのでおすすめしません。

10マイルコースを選択した場合、移行手数料として6,000円(税抜/年度ごと(4月16日~翌年3月31日)が発生しますが、1ポイント=10マイルになるので、5マイルコースと比べて倍のマイルがつくことになります。

単純に100円で1ポイントつくクレジットカードで計算すると、60ポイント以上交換する時点で10マイルコースのほうがお得になります。
(ただし、クレジットカードによって交換時の諸条件は異なります。あくまで目安としてお考えください。)

年会費:無料※以降1,050円

★ポイントのマイル移行コースが3つから選べて便利。自分のペースにあわせてコースを選ぶのが◎。


※ANA VISAワイドゴールドカード(年会費14,000円(税抜))会員であれば10マイルコースの移行手数料が無料、ANA VISAプラチナ プレミアムカード(年会費80,000円(税抜))会員であれば15マイルコースの移行手数料が無料になります。

おまけ:クレジットカードの付帯サービスもひとつのポイント

航空系クレジットカードには、空港ラウンジサービスが利用できる、搭乗ボーナスがもらえる、手荷物配送サービスが受けられる、旅行傷害保険が付帯していて、万が一事故やケガに遭った際に支払った金額を補償してくれるなど、フライトのストレスを減らし、空の旅をより快適にしてくれるサービスが付帯しています。

もしよく飛行機に乗るのであれば、この辺もチェックしておきたいですね。

年会費:7,000円+消費税

★ANAとアメリカン・エキスプレスが提携!アメリカン・エキスプレスならではのサービスが大充実の一枚。

その他マイルに関する豆知識

マイレージプログラムのカードは無料で持つことができる?

クレジットカード機能の付帯していないマイレージカード自体は、オンラインでの申し込みで入会金や年会費無料で持つことが可能です。

ただし、そのカード自体にマイルを貯める機能はありません。

学生専用のマイレージカードってあるの?

学生であれば旅行に使える時間がたくさんあり、海外に行く学生の方も多いので、1枚マイルを貯められるカードがあれば、とてもお得ですよね。

JAL、ANAはそれぞれ、学生用のマイルが貯められるクレジットカード「JALカード navi」、「ANAカード<学生用>」を用意しています。

本来有料の年会費が在学中は無料で、学生限定のお得な特典が付帯しています。

覚えておきたい、マイルの有効期限

マイルには有効期限があります。

○ANAのマイル…3年間(利用月から数えて36ヵ月後の月末まで)
○JALのマイル…3年間(利用月から数えて36ヵ月後の月末まで)
○デルタ航空のマイル…有効期限なし
○ユナイテッド航空のマイル…18ヵ月。マイル加算またはマイル交換があった場合、有効期限を18ヵ月延長が可能(18ヵ月+18ヵ月=36ヵ月=3年間)

年会費:12,600円(税込)

★デルタ航空のマイルは有効期限なし!アメリカン・エキスプレスとの提携で旅行を快適にする特典が盛りだくさん!

特典航空券以外のマイル活用方法

特典航空券に交換する以外にも、貯まったマイルの活用方法があります。

楽天スーパーポイント、Tポイントなどの共通ポイントに交換するほか、別のポイントへの交換やクーポンなどに交換することも可能です。

ポイントに移行した際の有効期限は、移行先のクレジットカードのポイントの有効期限に準じます

年会費:永年無料

★ANAマイルとの相互交換可能な楽天スーパーポイントの還元率は常に1%、キャンペーンも豊富でどんどん貯まる!

どのくらいのマイル数があれば、海外へ無料で行ける?

貯めたマイルの商品への交換は、交換するものにもよりますが5,000マイル~(ANA)、7,000マイル~(JAL)国内線特典航空券(片道)への交換が可能です。

もちろん、貯まったマイルに応じて国際線特典航空券や同一アライアンス内の提携会社の特典航空券、座席のアップグレードも可能です。

注意してほしいのは、マイルには有効期限がありますから、有効期限内に交換可能マイルに満たなければせっかく貯めたマイルが無意味になってしまうという点です。

せっかく貯めるのであれば、確実に目標マイル数を貯めるようにしたいですね。

特典航空券を手に入れて無料で海外へ行きたい!そのためには何マイル必要?

海外旅行の際の航空券代って、結構馬鹿にならないですよね。

私も学生時代にバックパックひとつ背負って旅に出たことが何度かありましたが、航空券代が10万円、3週間の現地滞在費(宿代・食費・移動費全部込み)が10万円と、貧乏旅行の支出の半分は航空券代でした。

しかし、必要マイル数を保持していれば、特典航空券を手に入れて無料で海外へ行くことができます。

必要なマイル数は、どこへ行くのか・どのシーズンに行くのか・座席のクラスをどれにするのかによって異なってきます。

通常の航空券を買う場合、ビジネスクラス・ファーストクラスの航空券がエコノミークラスと比べて高いのはもちろんですが、お正月や盆休み、ゴールデンウィークなどの繁忙期は航空券がぐっと高くなりますよね。

マイルも同じで、この時期に特典航空券を獲得しようとなると、要するマイルはそれだけ多くなります。

以下に、人気の観光地であるハワイへの特典航空券を獲得するために必要なANAマイル数(日本-ハワイ往復)をまとめてみました。

ハワイへの特典航空券(往復)に必要なマイル数

ローシーズン レギュラーシーズン ハイシーズン
エコノミークラス 35,000マイル 40,000マイル 43,000マイル
ビジネスクラス 60,000マイル 65,000マイル 68,000マイル
ファーストクラス

ローシーズン…主に4月・5月(ゴールデンウィーク期間を除く)、
レギュラーシーズン…正月を除く1月~3月、6月~7月、お盆前後を除いた8月~クリスマス前後を除いた12月、
ハイシーズン…正月、ゴールデンウィーク期間、お盆前後、クリスマス前後
(シーズンの定義は年によって異なります。詳しくは公式ホームページで確認してください。)

エコノミークラスでローシーズンにハワイに行くには、35,000マイルが必要になります。

陸マイラーとして飛行機に乗らずにマイルを貯めるなら、ANAカードは基本的には100円が1マイルとして換算されるので、350万円の利用が必要になります。

ANAマイルの有効期限は3年間なので、たとえば余裕を見て30ヶ月でハワイまでの往復特典航空券を手に入れるとして、1ヵ月あたりおよそ11万7,000円のANAカード利用でハワイへの特典航空券獲得の条件をクリアすることになります。

1ヵ月あたりおよそ11万7,000円という金額は、正直、ハードルが非常に高いです。
しかし、家賃や携帯電話、電気代や水道代はじめ普段のショッピング代など、ありとあらゆる支出をすべてANAカード払いにすれば手が届かない金額というわけでもないのではないでしょうか。

これはあくまで往復の金額なので、片道であれば月々の支払いは半額の58,500円で済みます。

1年間に貯められるマイルの簡易計算
陸マイラーの方が1年間でいくらぐらいのマイルを貯めることができるのか、100円が1マイルとして換算されるクレジットカードの場合、貯められるマイルの簡易計算式が以下になります。

【1ヵ月のクレジットカード利用額×12ヵ月÷100円=年間獲得マイル】

たとえば、1ヵ月にクレジットカードで10万円利用するなら、

10万円×12ヵ月÷100円=12,000マイル

が獲得可能です。おおよその目安にしてみてください。

国内線特典航空券であれば必要マイル数は少なくて済む

ちなみに、国内線特典航空券であれば必要マイル数はもっと少なくて済むので「そんなにマイルが貯められるか不安」、「海外旅行よりも国内旅行に興味がある」という方は、国内線特典航空券獲得に的を絞ってみてはいかがでしょうか。

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クレジットカード支払いでゲットしたマイルで、自分へのご褒美にバカンスをプレゼント→浮いたお金でちょっと贅沢→その支払いをクレジットカードにすることで次のバカンスへのマイル貯蓄…

そんなサイクルができれば、クレジットカードを持つこと、利用することがもっと楽しくなるに違いありません。

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