クレジットカードの選び方。どうやって選べばいいの?

クレジットカードの選び方。どうやって選べばいいの?

クレジットカードを新規でつくりたいのだけれど、たくさんありすぎて、何を見てどう選べばいいのかわからない!どんなクレジットカードがあるのか、比較するときのコツは何か、教えてください。

クレジットカードに不安がある暮家の母
暮 クレ子

クレジットカードの女王
蘭蜜先輩

年会費やポイント還元率で選んでOK。上級者は、ライフスタイルに合わせてカードを選んでいます。

「自分に合った等身大のクレジットカードを選ぶ」ことがコツ

クレジットカード選びの際、「どう選べばいいの?」という悩みは、実は皆さんそれぞれ抱えているようです。

今はインターネット上に情報もたくさんありますから、余計にややこしくなってしまうのも事実としてあるかもしれませんね。しかし、これといったルールが特にあるわけではないんです。

ルールが唯一あるとすれば、自分の目的に合ったもの、これだったらいつでも利用できると思える使いやすいものを選ぶことです。

クレジットカードごとにいろんなサービス・優待特典があり、使い方によっては本当にお得で便利なものがたくさん出ているのも事実ですが、特典は「利用して初めて」その恩恵を受けられるものなので、十分にイメージをつけたうえでクレジットカードを選ぶことがポイントになります。

大学生や新社会人の方で、初めてクレジットカードを持つのでどれがいいかわからないという方は、そんな方専用のクレジットカードも発行されているので参考にしてみてください。

年会費:前年1回以上のご利用で翌年度年会費無料 (通常 税抜1,250円+税)

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クレジットカードごとにいろんなサービス・優待特典があり、使い方によっては本当にお得で便利なものがたくさん出ているのも事実ですが、特典は「利用して初めて」その恩恵を受けられるもの。

特典内容ばかりにとらわれて、結局自分の生活圏内と選んだクレジットカードを利用できる場所がどこも交わらないようなカードを作ってしまっては、結局宝の持ち腐れとなってしまいます。

自分の生活圏内で積極的に利用できるクレジットカード、あまり背伸びする必要のない、等身大のクレジットカードを選ぶようにしたいですね。

以下、比較の際に知っていると便利な情報をまとめてみました。

基本的なおすすめは「年会費無料」と「ポイント高還元率」

ただ、シンプルにざっくりと「おすすめのカード」というところでいくと、「年会費無料カード」と「ポイント高還元カードが2大おすすめとなります。

クレジットカード払いによって獲得したポイントは、商品券やキャッシュバックで自分のもとへと返ってくるので、これを利用しない手はありません。
ポイント高還元カードであればあるほど、得られるポイント=お得度はあがりますし、さらに年会費無料ならばいうことなしです。

年会費:永年無料

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初年度年会費無料というかたちをとるクレジットカードもあります。
翌年以降は年会費が発生することになりますが、ポイント還元率が良く、そのクレジットカードの利用頻度が高ければ年会費のもとは獲得したポイントでとることも可能ですし、付帯している保険(付帯保険)、優待特典(付帯サービス)が充実していて気に入ったなら、翌年以降は年会費を支払うのも悪くないといえます。

目的に合わせた「付帯サービス」からクレジットカードを選択する

各クレジットカードには、さまざまなサービスが付帯しています。これを「付帯サービス」と呼びます。
クレジットカード上級者は、以下の3点を重視してクレジットカードを選んでいます。

自分が普段どんなシーンでクレジットカードを利用するか

どんな付帯サービスがついているか

どんなシーンでどんな付帯サービスを受けられるか

付帯サービスには、旅行傷害保険やマイルが貯められる、ガソリン代が安くなる、特定のスーパーマーケットなどで割引価格で買い物ができる、などが挙げられます。ひとつひとつ、以下で見てきましょう。

「旅行傷害保険」の付帯の有無→「有り」の場合は、それが「利用付帯」か「自動付帯」かを確認する

クレジットカードについている代表的な付帯サービスとしてまずあげられるのが、国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険
これには「自動付帯」と「利用付帯」があり、「自動付帯」の場合はそのクレジットカードを持っていれば、条件を満たした場合に補償を受けられますが、「利用付帯」の場合は、旅行における交通費の一部等を対象のクレジットカードで支払うことで補償を受けることができます。

旅行傷害保険に関して言えば、年会費無料のクレジットカードよりも、年会費がかかるクレジットカードのほうがサポートが厚く、充実している傾向があります。たとえば、

には、最高1億円の海外旅行傷害保険が自動付帯(持っているだけで付帯)しています。

年会費:29,000円(税別)

★最高1億円の海外旅行傷害保険が自動付帯。海外で何かあったときにも安心の1枚。


ただ、楽天カードのように、年会費は永年無料でありながら海外旅行傷害保険が利用付帯しているクレジットカードもありますので、条件を比較しながら選ぶのがベストです。

年会費:永年無料

★年会費は無料、しかし海外旅行傷害保険が最大2,000万円利用付帯しているのは、お得な楽天カード。

よく飛行機に乗る方に。クレジットカードの「マイル/マイレージサービス」

よく飛行機に乗る方、海外へ行く方は、飛行距離やショッピングに応じて得られる「マイル(マイレージ)」が貯められるかどうかをひとつの目安に、クレジットカードを比較するとよいでしょう。

年会費:12,000円(税別)

★100円ごとの利用でスカイマイル1マイルが貯まる、お得で便利な航空系クレジットカード。

持っているとガソリン代が安くなる→年間の費用かなりお得に!「ガソリンカード」

車によく乗る方であれば、ガソリンカードがおすすめです。

対象のクレジットカード利用者は、普通より安くガソリンを入れることができます。
また、万が一に備えたロードサービスの付帯もあります。

年会費:永年無料

★出光のガソリンスタンド利用でいつでも割引!さらにロードサービスや西友・LIVINでの割引優待もついていてお得!

スーパーマーケットでかしこく活用。消費税UPにも負けない、クレジットカード会員への優待割引

大手スーパーマーケットと提携しているクレジットカードなら、クレジットカード決済をすることで優待価格で買い物ができる、お得にポイントを貯められるといったメリットがあります。

具体例をあげると、イオンで毎月20日と30日に5%OFFで買い物ができる「イオンカード」や、西友・リヴィン・サニーで毎日3%、さらに毎月5日と20日に5%OFFで買い物ができる「セゾンカード」などがあります。

ゴールドカード以上のクレジットカードは、付帯サービスもより一層充実する

クレジットカードのなかでも「ゴールドカード」以上になれば、<空港ラウンジが利用できたり、滞在先ホテルの部屋をアップグレードできたりと付帯サービスの内容もより充実/span>したものになってきます。

近年は年会費が安いゴールドカードも出てきていますが、サービス内容の充実度とクオリティの高さを求めるのであれば、1万円以上の年会費はかかってくるといえます。

年会費:初年度/10,000円(税別)
※今ならオンライン申込で初年度は無料 2年目以降/10,800円

★クレジットカード唯一の国産ブランド・JCBが発行するゴールドカードだから安心。

「クレジットカードに何を求めるか」が選び方のカギ

ほかにも、さまざまな趣向をこらしたクレジットカードがあります。

凝ったデザインのもの、自分で好きな券面(カード・フェイス)のデザインが選べるものや、女性特定がん保険など女性専用の付帯サービスがついたもの、クレジットカード利用の度にチャリティーとして支払い代金の一部が自動的に寄付されるもの…その内容は実にさまざま。

つまり、クレジットカードの選び方も人それぞれなのです。極端な話、クレジットカード会社に対するイメージで選んでも良いのです。

最終的には、自分のライフスタイルのなかにクレジットカードをどう位置づけしたいか、ということがクレジットカード選びのカギといえます。

ポイント獲得を重視するのか、あるいはそれ以外の要素を重視するのか。さらには、クレジットカード年会費が有料のものにして、より充実したサービスを求めるのか…。
生活をともにする、大切なクレジットカード。ゆっくり思案をめぐらせて、どれにするか検討してみてはいかがでしょうか。

最初は維持費のかからない年会費無料のクレジットカードから始めて、徐々にスペックアップしていくのもおすすめです。
年会費無料でありながら高スペックのクレジットカードも多数発行されています。年会費無料のクレジットカードに関しては、こちらの記事で詳しく書きました。

年会費:永年無料

★年会費無料・ポイント還元率以外のスペックも高く、利用しやすいクレジットカードといえば楽天カード!

どうか、ぴったりなクレジットカードと出会えますように!

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