クレ家をフォロー
HOME > クレジットカードおすすめ比較 > 最短即日で入手できるおすすめのクレジットカード

最短即日で入手できるおすすめのクレジットカード

最終更新日:2017/09/22

clock-95330_1280
クレジットカードは「後払い方式」というシステムで運用されています。カードショッピングをすると、クレジットカード会社がカード会員に代わって加盟店に立て替え払いするしくみです。

後払い方式は、クレジットカード会社からすると「加盟店に金額を立て替えてからカード会員が支払完了するまでの間は未払いになる可能性がある」というリスクになります。そのためクレジットカード会社はカード申込があると、その人がクレジットカード発行に十分に足る人かどうかを審査します。この審査を通過しないとクレジットカードは発行できないのです。

このクレジットカード審査に一定の時間がかかるため、クレジットカードの発行には時間がかかってしまうのです。

しかし「即日発行」が可能なクレジットカードもあります。ここでは急いでクレジットカードを作りたい人のために「即日発行」「翌日発行」「3日発行」といった最短発行ができるクレジットカードをご紹介します。

クレジットカードの即日発行・翌日発行のしくみ

高還元率で人気のあるクレジットカードなどは、なるべく早く手元に届いて早くポイントを貯めたいというのは当然の心理かもしれませんね。

しかし、楽天カードライフカードYahoo!Japanカードといったポイント還元率の高いクレジットカードは手元に届くまで少なくとも1週間程度かかってしまいます

申込はインターネット申込によって申し込み書類の郵送での配達時間などを短縮し、結果的に審査結果も早く受け取ることは可能です。
しかし、いざ審査に合格してクレジットカードの郵送となれば、郵送にかかる日数の短縮は全国一律というわけにはいきません。
都心部であれば最短3日発行も可能ですが、地方では1週間かかるのが一般的です。しかし、条件によっては地方でも最短即日でクレジットカードを受け取れるクレジットカードもあります。

最短即日発行・翌日発行ができるクレジットカード

クレジットカードを最短で発行する仕組みとして一番早いのは、来店発行と呼ばれるシステムです。

来店し、その場で申し込みと受け取りが可能なクレジットカード

本人確認書類や通帳届出印などを持参すればその場で申し込みができるのが、アコムACマスターカード。「むじんくん」という無人契約機を使って最短即日の発行が可能です。

有人店舗は全国39か所のようですが、「むじんくん」だけであれば全国300か所以上あるので近くにある可能性は高いでしょう。目立たない場所に設置してあるのでホームページで検索してみましょう。


年会費:永年無料

★クレジットカード会社の審査とは異なる独自の柔軟な審査により審査通過率が圧倒的に高いクレジットカード。

アコムACマスターカードはショッピング専用とキャッシング機能付きの2種類あるので、申し込むときにはなるべくカードローン機能なしのショッピング専用カードとして申し込みましょう。
カードローン(キャッシング)付は審査基準が高いので、せっかく申込しても却下される可能性が高くなります。

これと同じようにマルイのエポスカードマルイ店舗内にある「エポスカードセンター」クレジットカードの申し込みと受け取りができます。


年会費:永年無料!

★マルイ内にあるサービスカウンターで即日発行対応可能!マルイでのお買い物でお得になる優待サービスもアリ。

インターネット申し込みし、店頭で受け取りが可能なクレジットカード

次に速いのはインターネットやスマホで申し込みをして、最短当日や翌日に店頭やクレジットカウンターで受け取るという方法です。

受け取り場所が限定されているので、利用できる人が限られるという点がデメリットです。

永久不滅ポイントで有名なセゾンカードもこの方式です。

インターネット申込をして審査結果は電子メールで届きます。審査を通過さえしていれば、セゾンカウンターのある店舗で受け取るか、郵送で受け取るかが選択できます

セゾンカウンターは全国70か所近くありますが、即日発行に対応ていないカウンターもあり、2016年6月時点で最短即日カード発行が可能なのは全国で50箇所です。

即日発行を希望する場合、近くのセゾンカウンターを検索して即日発行に対応しているかどうかを事前確認する必要がありますし、近くに店がない場合は、残念ながら即日発行ができません。


年会費:AMEX:¥1050、初年度年会費無料。
2年目以降、年1回以上の利用で年会費無料
その他:永久無料

即日発行対応可能。ポイントの有効期限無期限の永久不滅ポイントが貯まるクレジットカード。

銀行系クレジットカードの最短発行

銀行系や信販系のクレジットカード会社は経費節減のため大幅な支店や営業所の統廃合、クレジットカード審査部門の集中化を行ってきました。

クレジットカードを即日発行するためには審査とクレジットカードを受け渡すことが同時にできる店舗が必要ですが、現在クレジットカード審査は専門部署で行われ、店舗もほとんど存在していないので、物理的に即日発行が不可能なクレジットカード会社が多いのが現状です。

それでもなかには銀行系のスピード発行カードがあります。

三菱UFJニコスが発行する年会費永久無料のVIASOカード最短翌日にクレジットカードが届きます。
これは郵便書留ではなく「ゆうパック簡易書留」を使っているので郵送時間が短縮されるからです。


年会費:無料

★貯まったポイントは自動的にキャッシュバックしてくれるから、ポイント交換や利用の手間が発生しない、らくらくカード。

銀行系クレジットカード会社としては三井住友VISAカードも「最短3営業日」でのクレジットカード発行をアピールしています。しかし、ここでいうカード発行は郵送にかかる日数までは含んでいません

クレジットカードが発行されたという通知を電子メールで受け取るまでの日数が3営業日以内という意味で、最短3営業日発行はイコール最短3営業日で受取できるいう意味ではないので注意しましょう。

クレジットカード最短発行と審査の関係


クレジットカードが申込者の手元に早く届くためには、クレジットカードの審査時間も短縮する必要があります

いわゆる「クレジットカードの審査が甘い」というのは、審査時間自体が短いということにもつながります。クレジットカード会社による違いもありますが、クレジットカード会社やクレジットカードの種類によっても審査基準が違います。

パート・アルバイト、主婦、若い人向けのクレジットカードは審査基準が低いので、それだけ早く発行できる可能性があります。

クレジットカード会社の審査システムによっても審査時間に差が出る

money-256319_1280

また、審査のシステムによっても審査スピードが違うでしょう。
たとえば、セディナはOMCカード、セントラルファイナンス、クオークの合併したクレジットカード会社です。存続会社はOMCカードなので、クレジットカード事業に関してはOMCカード時代のシステムをそのまま引き継いでいます。

OMCカードは人工知能を利用した「IBIS(アイビス)」というシステムを採用し、自動的にクレジットカードの審査を行っている(自動審査システム)を採用していることで有名です。

自動審査では当然のことですが、審査担当者が申し込み情報を一件ずつ審査するよりもずっと迅速に審査結果が得られます。
こうしたシステムを採用していれば審査時間が短縮され、クレジットカード発行も早くなります。OMCカードはいわゆる旧流通系です。主婦層やパート・アルバイトも審査対象となるので、銀行系と比べると審査基準自体は高くありません。

結局、スピード審査は審査基準、審査システム、申込内容のバランスで決まります

より速いのは審査基準が低く、迅速な審査システムを持つクレジットカードに、審査基準に合致した申込が行われた場合、審査結果が早く出るということになります。

申込者は審査システムがどのようなものかを認識できませんが、自分に合ったクレジットカードで、より審査基準の低いクレジットカードを申込することでクレジットカードが手元に早く届きます。

海外旅行でクレジットカードを多く利用したい場合は、一時増枠で対応

クレジットカードがすぐに欲しいという理由の一つに、海外旅行の出発が迫っていてクレジットカードの利用限度枠が不足しているというケースが考えられます。

まったくクレジットカードを持っていない場合は別ですが、すでにクレジットカードを持っている場合は、新たにクレジットカードを発行しようとカード審査に申し込むのではなく、既に持っているクレジットカードの一時増枠を申請するという方法もあります。

graph-163509_1280

クレジットカードのショッピング利用限度額は割賦販売法によって規制が設けられています。
そのため無制限にカード利用枠を増枠することはできませんが、海外旅行などによる一時的な増枠は認められています。支払い遅延がなく正常に利用している人であれば、増枠が認められる可能性は高いでしょう。

一時増枠申請では他社のクレジットカード利用枠やショッピングクレジットの残高も考慮して審査されます。増枠申請したクレジットカード会社以外でも利用があれば、利用枠の合計が大きくなり却下されることもありますが、その状態では新規申し込みも却下されます。

増枠可能なクレジットカードがあるときは、新規申し込みより先に一時増枠申請をしてみましょう。もちろん一時的ではなく恒久的な増枠申請でも構いません。

まとめ:即日発行希望であっても、クレジットカードのサービスはしっかりチェックすること

いかがだったでしょうか。

クレジットカードを発行スピードで選ぶのはあまりおすすめしません。なぜなら、クレジットカードは慌てて作るものではないからです。しかし事情によってはクレジットカードが早くほしい、今すぐほしいということもあるでしょう。

そうした事情があってもなるべく保険などのサービスが充実していて、一定以上のサービスが提供されるクレジットカードを選びましょう。ショッピングだけ利用できればいいという視点で選ぶと、使っているうちに不満が大きくなる可能性があるからです。

スピード発行サービスを利用するときでも、最低限度の付帯サービスはチェックしておきましょう。年会費無料か有料か、海外旅行保険は付帯されているか、ポイント還元率くらいまではきちんと確認してから申し込むことが必要です。

クレジットカード選びで最も大事なのは自分の使い方に合っているクレジットカードを選ぶということです。そうすることで長く使えてお得なサービスを受けることができます。

スピード審査で選ぶときもこのポイントを外さないようにしましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加